「毎月花火が上がる街」「花火のまち大仙市」で1894年(明治27年)創業。

 伝統と革新、心に響く光と音をモットーに、私たちが目指しているのは、お客様の「心に残る花火」。花火には、人の心を「楽しませる」チカラ、「やさしくさせる」チカラ、「なごませる」チカラなど、様々なチカラがあると信じています。そしてそのチカラを未来に受け継いでいける様、積極的な人材育成を最高のチームワークで取り組んでおります。

 製造・卸し部門では、「安全で安心」をモットーに製造している信号雷をはじめ、ポカ物、日本の伝統的な割物花火や千輪、新作花火の「時差式花火」を全国、世界へ届けております。
 また、響屋大曲煙火では自社での打揚げも行っており、温故知新の精神で創業以来の伝統の技を守りながら、最先端のコンピューターシステムを導入し「花火と音楽」がシンクロしたミュージック花火や屋内外での特殊効果花火を手掛けております。

近年、ITをはじめとする様々な産業の発展により、より高精度、より高品質な製品が要求される時代になり、私たち響屋大曲煙火では、技術的な部分では作業分担による専門知識の向上とチームワークの優位性を生かし、厳しい検査基準を設け、現場作業員の一人ひとりが「一つの不良品も出さない!」という強固な意志を持って業務を行うことで、お客様のニーズを100%満たす努力をしています。

また地球にやさしい防炎防水紙 EC-10ヒューズコネクションカップ FC-CupヒューズコネクションゲートFC-Gateを開発し、生分解性プラスチック玉皮やモウルド玉皮を積極的に使用するなど環境に配慮した取り組みに力をいれております。そして玉貼りで使用する糊の原料である米、和紙の原料である楮(コウゾ)、火薬の原料である松炭まで、素材そのものだけではなく、どこから調達しているのか?にまでこだわりを持ち、ありとあらゆる研究を積み重ねています。

さらに新技術開発や応用技術のご提案により、今後もより良い煙火製品や環境モニタリングシステムなど応用技術の提供を目指し、常に既存モデルの限界を打ち破っていくことをポリシーとしています。「顧客満足度」の向上イコール私たちの存在価値の向上であることを目指して。常に未知の分野への挑戦をしていく、それが私たち響屋大曲煙火です。