私たちが花火に求めているものは、心に響く光と音のシンフォニーです。花火のシンフォニーには、人の心を「楽しませる」チカラ、「やさしくさせる」チカラ、「なごませる」チカラなど、様々なチカラがあると信じています。そしてそのチカラを未来に受け継がれていける様に努力することが、私たちの使命であると信じています。

ITをはじめとする様々な産業の発展により、より高精度、より高品質な製品が要求される時代になり、私たち響屋大曲煙火では、技術的な部分では作業分担による専門知識の向上とチームワークの優位性を生かし、厳しい検査基準を設け、現場作業員の一人ひとりが「一つの不良品も出さない!」という強固な意志を持って業務を行うことで、お客様のニーズを100%満たす努力をしています。

また地球にやさしい防炎防水紙 EC-10ヒューズコネクションカップ FC-Cupを花火仲間との共同開発により実現し、生分解性プラスチック玉皮やモウルド玉皮を積極的に使用するなど環境に配慮した取り組みに力をいれております。そして玉貼りで使用する糊の原料である米、和紙の原料である楮(コウゾ)、和火の原料である松炭まで、素材そのものだけではなく、どこから調達しているのか?にまでこだわりを持ち、ありとあらゆる研究を積み重ねています。

もちろん量産品ではコストパフフォーマンスを優先する場合もありますが、製作から加工までの一貫生産体制により、技術的に困難な受注にも対応しています。

さらに新技術開発や応用技術のご提案により、今後もより良い煙火製品や環境モニタリングシステムなど応用技術の提供を目指し、常に既存モデルの限界を打ち破っていくことをポリシーとしています。「顧客満足度」の向上イコール私たちの存在価値の向上であることを目指して。常に未知の分野への挑戦をしていく、それが私たち響屋大曲煙火です。